鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
また、さつきが丘小学校の学童保育の新築工事ということで、これも2億円。 さらに、JR鹿沼駅東通りということで、2億円ですね。 そして、現在、もう一部着工いたしておりますけれども、学校施設ということで、西小学校・北中学校の体育館の改修、そして、北押原中学校・南押原中学校の給水設備の改修ということで、これも4億円見込んでおります。
また、さつきが丘小学校の学童保育の新築工事ということで、これも2億円。 さらに、JR鹿沼駅東通りということで、2億円ですね。 そして、現在、もう一部着工いたしておりますけれども、学校施設ということで、西小学校・北中学校の体育館の改修、そして、北押原中学校・南押原中学校の給水設備の改修ということで、これも4億円見込んでおります。
5番目として、さつきが丘学童保育の施設の建て替え、これも今交渉しているところでございまして、受け入れ児童数の拡大も図っていきたいと思っております。
◎保健福祉課長(齋藤紀代美君) 児童福祉費のまず30万円ですけれども、これは物価高騰で光熱水費に係る部分ということでして、学童保育のほうに、これ公立の部分は支給がなしで、民間の部分で、コスモスクラブとさくらクラブに15万円掛ける2か所ということで30万円となっております。 ◆9番(橋本巖君) 分かりました。 じゃ、もう2つ。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
放課後児童クラブ、最近は両親の働き方の変化から、学童保育は今後ますます重要な社会インフラになっております。言ってみれば、市貝小学区では6割ぐらいが学童保育に通っているということになります。両親がどうしても共稼ぎが常識になるような時代になってきますので、児童クラブの重要性が増してくるのじゃないかなと思っておりますので、ここら辺はちょっと早く手を打っていただければありがたいかなと思っております。
学童保育館におきましては、津田小学童保育館クラブ活動室、西小学童保育館クラブ活動室及び静養室、最後に南押原学童保育館クラブ活動室の3施設でございます。 お二つ目の質問でございますが、いつ頃までの整備ということかと思いますが、10月まで、10月中までの完了を目途に整備できる形で、現在その準備作業を進めているところでございます。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 石川さやか議員。
それから2つ目、感染を抑止する鍵は、徹底した検査で感染者を把握して、保護、隔離することで日常的に集団生活をする学校、保育所、介護施設、学童保育施設職員の町独自の定期検査の実施をする考えはないか。抗原検査ないしはPCR検査を実施する考えはありませんか。 ○議長(冨田達雄君) 町長、答弁。
議案書30ページのとおり、歳出額を性質別に見ると、義務的経費が59億6,933万2,000円で、前年度に比べて12億1,642万4,000円の減、投資的経費は33億4,345万5,000円で、LRT事業や芳賀東小学校学童保育施設の新築工事などにより、前年度に比べて1億8,989万8,000円の増となっています。
ご質問のありました学童保育につきましては、今のところ設置あるいは学童支援員からお子さんへの配付というのは行っておりませんのが現状となっております。 以上です。 ○議長(山川英男) 小塙議員。
そして、地域包括ケアシステムとか、先ほどの荒井議員からの重層的支援事業の話がありましたが、そういうものを含めると、今の手狭でございますから、学童保育も含めて、やるんだったら砂利の6,000平米あるようなところに持っていくんだろうと思いますが、残念ながら、私の在任期間中はできないと思いますので、次期の方に申し送りして、さっき言った農村レストランと健康福祉センターをしっかりとやっていただければなというふうに
次に、5点目の子どもの居場所をさらに支援するため、関係機関、団体等で組織する子ども居場所応援連絡会議等は設置されているかどうかについてでありますが、芳賀町においては、居場所の運営をする組織として運営に関係する役場の関係各課や学校、学童保育等、関係機関との連携会議を設置しております。
最後に、放課後等デイサービス、こちらは障害児の方の学童保育的なものになりますが、定員20名を予定しております。 以上です。 ○議長(山川英男) 園部議員。
2、さつきが丘学童保育施設設計について、現段階での建設予定地、施設の規模、スケジュール、建設費の概算見込みについて伺います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 上林浩二こども未来部長。 ○上林浩二 こども未来部長 議案第 2号 令和4年度鹿沼市一般会計予算についての質疑のうち、放課後児童健全育成事業費の委託料についてお答えします。
3月は、まだ接種を済ませていない高齢者を中心に基礎疾患のある方、あとは保育園、小中学校の先生、学童保育のスタッフ、消防団など町の優先接種に位置づけられている方の接種を順次行っていく予定でございます。 64歳以下の接種については、本格的に始まるのは4月以降を予定しております。おおむね7月末までに18歳までのワクチン接種を完了させる予定でございます。
しかし、コロナ禍の子供たちを取り巻く環境の大きな変化、例えばコロナで休校になり学童を休みにする場合の連絡とか情報共有や、学童保育や障害児通所支援事業所にはスピーディーな情報が届かず、支援員の調整や対応に大変苦労しているとのことでした。
小学校児童を対象とした放課後児童健全育成事業につきましては、安全な居場所を確保し、保護者の安心と負担軽減を図るとともに、児童が学年をまたいだ関わりや遊びなどを通して自主性、社会性を身につけてもらうことを目的とする事業でありまして、共働き世帯の増加などに伴い、ますますその必要性が高まっておりますことから、学童保育事業の充実を図るため、事業者への運営支援を引き続き実施をしてまいります。
また、引き続き給食費の5割程度の支援、結婚の促進、妊娠から子育てにおける支援、保育園や学童保育館の運営など各種支援をはじめ、健康診査や予防接種を実施してまいります。 高齢者対策につきましても、独り暮らしの方や高齢者世帯の方々が地域で安心して生活できるための安心生活見守り事業などを引き続き実施をしてまいります。
また、小中学校の学習指導助手や学童保育のスタッフの増員、臨床心理士による巡回相談の拡充などを実施し、特別支援の必要な児童生徒への支援を充実させます。 続いて、3つ目は持続可能な農村環境の構築と地場産業の振興です。 産業生産を支える基盤づくりといたしまして、引き続き、北部第2地区のほ場整備を進めます。
次に、これもどうしても質問させていただきたいと思って、今日、お願いしているわけですが、市貝小学校の学童保育の問題であります。 市貝小学校は、現在は健康福祉センターを利用して学童保育を運営しております。赤羽小学校は、道路を挟んですばらしい施設でお世話になっていると。小貝小学校は、車で旧小貝中央小学校、そこに行ってお世話になっているということであります。
まず、赤羽には、サシバ未来館という多世代型交流施設がございますが、その交流施設は、コロナ禍のために学童保育を現在中止になっているところですが、本来目的は、学童であればプレハブでいいのではないかということで、担当課長、女性の課長で優秀な課長でしたが、そういう話をしていたところですけれども、プロポーザル方式のときのそういう説明もそのようなことでございましたけれども、なかなか地域の方々の協力や専門家の方を
学童保育に関しては、自分自身は保育園に併設の民間運営の学童さんにお世話になっておりましたので、今まで、保護者会運営のご苦労に気づくことができませんでした。 保護者会運営の学童さんの場合は、日々お仕事とは別に、保護者会の役員さんが、給与の計算や提出書類の作成、多額の金銭管理など、本当にたくさんの業務を行わなければならない場合があるということを知りました。